本/雑誌
患者の心を誰がみるのか がん患者に寄り添いつづけた精神科医・丸田俊彦の言葉
岡山慶子/編著 中村清吾/編著 森さち子/編著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2018年03月発売 |
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商品説明
あなたと共にいる―40年間がん患者の心と向き合い、自らも肺がんを患いながら、最期まで患者に寄り添った精神科医が語った20の言葉。
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収録内容
1 | 第1章 悩める人といつも共にいること―丸田俊彦が語った20の言葉(答えがほしい |
2 | 「わかった」と心の中で思ったときに努力が止まる ほか) |
3 | 第2章 患者の心を誰がみるのか(メイヨー・クリニックでの三十二年間の臨床体験から |
4 | 自らががん患者となって考えたこと) |
5 | 第3章 チームで患者の心をみる(器に魂が入った瞬間 |
6 | ブレストセンターが担うもの ほか) |
7 | 第4章 グループ・カウンセリングで患者の心をみる(キャンサーリボンズで行われたグループ・カウンセリング |
8 | カウンセリングの意味・意義 ほか) |
9 | 第5章 サイコセラピストとして患者の心をみる(グループ・カウンセリング―丸田先生の存在の意義 |
10 | 患者になること―人の心に敏感になる体験) |