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昭和プロ野球の裏側 友情と歓喜のドラマの裏に何があったのか? (廣済堂新書)
衣笠祥雄/著 江夏豊/著 二宮清純/著
935円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2018年03月発売 |
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商品説明
「江夏の21球」の主役と名脇役が、38年を経て初めて語り合う「あの時」。赤ヘル旋風、江夏が語る阪神時代の事件など、あの時代の個性溢れるエピソードも満載!
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収録内容
1 | 序章 歓喜の抱擁―衣笠・江夏から黒田・新井へ(黒田と新井の抱擁 |
2 | 優勝するチームに必要なベテランの力 ほか) |
3 | 第1章 俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた(車だけが話相手だった、衣笠祥雄の入団2年目 |
4 | ユニフォームか、免許証か ほか) |
5 | 第2章 「江夏の21球」の裏側―主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面(「優勝する」とだけ言って消えたルーツ監督 |
6 | 1勝もできなかった日本シリーズ ほか) |
7 | 第3章 昭和プロ野球は職人の世界だった!―そこには育てる思想、技術の伝達があった!(キャッチャーを傷つけない |
8 | なぜ配球サインが始まったのか ほか) |
9 | 第4章 優勝の味、優勝の意味―優勝して初めて分かることがある(カープ史上最強の2年間 |
10 | 全員が光輝いていたあの時 ほか) |