著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
| 1 | いまなぜ地域固有性か―本書の課題 |
| 2 | 第1部 地域固有性の論理(農産地と地域固有性 |
| 3 | DNAからみた植物の地域固有性 |
| 4 | 身近な生物の地域固有性 |
| 5 | 野生植物の地域固有性と人々の暮らし |
| 6 | 土壌の地域固有性と人との関わり |
| 7 | 住み継がれる集落空間と地域固有性) |
| 8 | 第2部 農業の現場における地域固有性(在来品種の特産化プロセスと活用に向けた方策―丹波黒、薦池大納言を事例に |
| 9 | 在来品種「薦池大納言」の遺伝的特性評価 |
| 10 | 地域伝統農法による持続可能な土作りの可能性 |
| 11 | 農薬が地域の生物に及ぼす負の影響 |
| 12 | 社会的に形成される地域固有の特産農産物 |
| 13 | 地域・環境に配慮する農家や産地に対する消費者意識) |
| 14 | 第3部 地域固有性を育む地域づくり―多様な主体の連携(大学発の地域産品開発とネットワーク―立命館大学“京北プロジェクト”を事例として |
| 15 | 集落における空き家活用とその展開構造 |
| 16 | 地域連携による小規模産地の継承 |
| 17 | 地域固有性の発現による農業・農村の創造) |
