• 商品画像1
本/雑誌

種子法廃止と北海道の食と農 地域で支え合

荒谷明子/著 伊達寛記/著 ミリケン恵子/著 田中義則/著 安川誠二/著 久田徳二/著 富塚とも子/著 天笠啓祐/著 エップ・レイモンド/著 ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ/著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2018年03月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2219925
JAN/ISBN 9784909281104
メディア 本/雑誌
販売寿郎社

商品説明

米・麦・大豆の生産・普及を地方自治体に義務付けていた「種子法」が廃止され、主要農作物のタネが“自由市場”へ―どうなる、北の大地の食と農。

関連記事

    収録内容

    1 第1部 種を継ぐ人々(いのちは誰のもの?―種子法廃止が与える農家への影響
    2 種がつなぐ、人と地域と自然と ほか)
    3 第2部 種子法の廃止とこれからの行方(種子法が果たしてきた役割と廃止後の課題
    4 種子法はなぜ廃止されたのか ほか)
    5 第3部 先端育種技術と種子法廃止の関係(種子法廃止と遺伝子組み換え作物
    6 種子法廃止とゲノム編集)
    7 第4部 これからの食と農を考える(命を支える「食の経済」をつくろう
    8 ローカリゼーションが人々を幸せにする)
    9 補遺 種子は人類共有の財産?それとも企業の所有物?

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品