本/雑誌
IDM definitive 1958-2018 (ele‐king books)
三田格/監修 木津毅/文 小林拓音/文 野田努/文 松村正人/文
2860円
ポイント | 1% (28p) |
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発売日 | 2018年04月発売 |
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商品説明
ダンスを契機としながらダンスを越える電子音楽
機能性よりも創造性を優先するテクノ
――IDM/エレクトロニカの大カタログ!
踊った後に何かが残ってしまう音楽。それが「IDM」と呼ばれるようになった。──本書「序文」より
そもそも、「IDM」および「エレクトロニカ」と呼ばれる音楽とは何なのか? それはハウス・ミュージック以降に生まれた言葉だ。それはダンスを契機としながらダンスを越える電子音楽だ。
クラブ仕様としての機能性よりも、楽曲としての創造性を優先するテクノ・ミュージック、エイフェックス・ツインを起爆剤としながら過去と未来に波及する──IDM・エレクトロニカ、世界初の大カタログ登場!!
機能性よりも創造性を優先するテクノ
――IDM/エレクトロニカの大カタログ!
踊った後に何かが残ってしまう音楽。それが「IDM」と呼ばれるようになった。──本書「序文」より
そもそも、「IDM」および「エレクトロニカ」と呼ばれる音楽とは何なのか? それはハウス・ミュージック以降に生まれた言葉だ。それはダンスを契機としながらダンスを越える電子音楽だ。
クラブ仕様としての機能性よりも、楽曲としての創造性を優先するテクノ・ミュージック、エイフェックス・ツインを起爆剤としながら過去と未来に波及する──IDM・エレクトロニカ、世界初の大カタログ登場!!