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本/雑誌

誰がテレビを殺すのか (角川新書)

夏野剛/〔著〕

902円
ポイント 1% (9p)
発売日 2018年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2227103
JAN/ISBN 9784040822051
メディア 本/雑誌
販売KADOKAWA
ページ数 209

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところ。このままテレビはなす術もなく殺されてしまうのか。業界の抱える問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について。

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    収録内容

    1 第1章 おそるべきネットの発展(テレビとネットの戦いのはじまり
    2 テレビの存在を脅かす動画サイトの登場 ほか)
    3 第2章 5Gの誕生が私たちにもたらすこと(5G時代の到来
    4 意味を失った「ムーアの法則」 ほか)
    5 第3章 テレビの息の根を止めるもの(「財布の奪い合いではなく、時間の奪い合い」
    6 仕事に就かずに“のんびり”と暮らしている日本のボリュームゾーン ほか)
    7 第4章 テレビに何が起きているのか?(テレビ局による番組作りの限界
    8 暴走する視聴者 ほか)
    9 第5章 テレビの未来2025(残されている時間はあと7年
    10 コンテンツの新たな制作手順 ほか)

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