本/雑誌
動機づけと認知コントロールー報酬・感情・ (認知心理学のフロンティア)
T・S・ブレイバー/編著 清水寛之/訳 金城光/訳 松田崇志/訳
5280円
ポイント | 1% (52p) |
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発売日 | 2018年04月発売 |
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収録内容
1 | 動機づけと認知コントロール:序論 |
2 | 第1部 認知処理と目標指向的行動に及ぼす報酬の影響(視覚情報処理における動機づけの役割 |
3 | 注意に対する報酬の影響:動機づけを超えて |
4 | 刺激と報酬の連合についての試行内効果 ほか) |
5 | 第2部 認知的自己調整の感情の源泉と動機づけの源泉(目標は行動をどのようにコントロールするのか:行為‐結果と報酬情報の役割 |
6 | 感情、動機づけ、認知範囲 |
7 | 嫌悪信号としての葛藤:感情調整役割におけるコントロール適応の動機づけ ほか) |
8 | 第3部 認知的動機づけにおける年齢に関連した変化(十代の脳:誘惑抵抗における「発達停止」 |
9 | 適応的な神経認知的表象の生涯発達:認知と動機づけの互恵的相互作用 |
10 | 健常加齢における動機づけ‐学習の3要因理論に向けて ほか) |
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