著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「気になる子」が変わるときって、いつなのか?子どもの見方が変わると、保育が変わる。子どものねがいと悩みを再発見すると、保育を見直すチャンス到来!
関連記事
収録内容
1 | プロローグ―「気になる子」の保育で悩んだときに |
2 | 第1章 子どもの見方が変わるとき―子ども理解の目のつけどころ(なぜ子ども理解なのか? |
3 | 子どもの見方が変わると保育が変わる ほか) |
4 | 第2章 子ども理解の基礎知識―子どもの心を共感的に想像するために(何のために発達と障害を学ぶのか |
5 | 発達理解の基本 ほか) |
6 | 第3章 「かけがえのない自分」を感じるとき―子ども理解から保育実践へ(子ども理解から保育実践へ―関係論と活動論の視点から |
7 | 「誇らしい自分」を感じるとき ほか) |
8 | 第4章 おとな同士がつながるとき(揺れる親心 |
9 | 保護者も「かけがえのない自分」を感じたい ほか) |