本/雑誌
ダメ社員が草野球を始めたら、なぜか仕事で評価された 草野球×ビジネス小説
高橋晶/著 三国大吾/監修
1320円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2018年05月発売 |
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商品説明
これは、草野球を愛し、仕事を愛し、仲間を愛する、どこにでもいる、しかし、ほかの誰でもない、愛すべき男たちの物語である。正岡ノボルは入社3年目を迎えようとしている営業マン。仕事にやる気も覇気もない、「まあ、いいか」が口癖の、いわゆるダメ社員である。ある日の夕刻、何となく中学の野球部の練習を見ていると、見知らぬ中年男から声をかけられた。「草野球、やってみない?」この一言がノボルの味気ない人生を、大きく動かしはじめる―。
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収録内容
1 | 1 覚醒―やる気ゼロ!存在感ゼロ!ダメ社員が出合ったのは、なんと草野球だった(草野球、やってみない? |
2 | 用意がいいよね ほか) |
3 | 2 成長―エースは一日にして成らず!一人の男の成長が、人も職場も変えていく(俺が教えるものは何もない |
4 | 俺って、こんなだっけ? ほか) |
5 | 3 挑戦―草野球マインドを活かせ!リストラ候補組が挑む革新のプロジェクト(そうだよ、こうでなくっちゃ |
6 | 理由は分からない ほか) |
7 | 4 激闘―能力至上とチームワーク!息詰まる攻防戦!勝利は誰に!?そして旅立ち(社長もご賛同くださっています |
8 | 私からも提案させてください ほか) |