本/雑誌
妊婦の精神疾患と向精神薬 / 原タイトル:Psychopharmacology and Pregnancy Treatment Efficacy,Risks,and Guidelines
MeganGalbally/原著 MartienSnellen/原著 AndrewLewis/原著 岡野禎治/監訳 鈴木利人/監訳 渡邉央美/監訳
3850円
| ポイント | 1% (38p) |
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| 発売日 | 2018年06月発売 |
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収録内容
| 1 | Introduction:妊娠中の精神疾患の薬物治療 |
| 2 | 妊娠中に精神科治療薬を処方される場合のインフォームド・コンセント取得プロセス |
| 3 | 文献の批評的評価:観察研究の複雑さを理解する |
| 4 | セロトニン再取り込み阻害薬の出生前曝露に影響する母体と胎児の因子 |
| 5 | 妊娠うつ病と子どもの発達:トランスミッションメカニズムの理解 |
| 6 | 妊娠中における大うつ病薬物療法のマネジメント |
| 7 | 不安・睡眠障害、精神薬理学と妊娠 |
| 8 | 双極性障害:精神薬理学と妊娠 |
| 9 | 統合失調症と妊娠、精神薬理学 |
| 10 | 産後精神病 |
| 11 | 周産期における境界性パーソナリティ障害と摂食障害 |
| 12 | 妊娠中における物質濫用の管理:母体と新生児それぞれの観点から |
| 13 | 妊娠中の精神科領域の補完代替療法 |
| 14 | 妊娠中の電気痙攣療法 |
