本/雑誌
蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ / 原タイトル:THE STING OF THE WILD
ジャスティン・O・シュミット/著 今西康子/訳
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2018年06月発売 |
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商品説明
刺されたら一番痛い昆虫は?ハチに刺されない方法は?オスが刺せないのはなぜ?ヒアリは怖くない!?イグ・ノーベル賞生物学者が自分の体で実験してわかったこと。虫刺されの痛さを数値化した「シュミット指数」の生みの親が、ハチ・アリ82種に刺されたときの痛さの解説と一覧付き。
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収録内容
1 | 刺された記憶 |
2 | 刺針の意義 |
3 | 史上初めて毒針を装備した昆虫 |
4 | 痛みの正体 |
5 | 虫刺されを科学する |
6 | きれいな痛み、むき出しの敵意―コハナバチとアリ |
7 | 黄色い恐怖―スズメバチ、アシナガバチ |
8 | 昆虫最強の毒―シュウカクアリ |
9 | 孤独な麻酔使いたち―オオベッコウバチと単独性狩りバチ |
10 | 地球上で最も痛い毒針―サシハリアリ〔ほか〕 |