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商品説明
江戸時代まで主流だった東洋医学の知恵を、『病家須知』などの古典医学文献を根拠として、現代人が簡単に家庭で実践できる形にアレンジし、誰もが活用できるようにイラスト多数にて解説。指圧やお灸を使った頭痛や胃腸、肩こりの改善から更年期障害などの養生法についても紹介する。毎日ぐっすり深く眠らなくても良い!?
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収録内容
1 | 第1章 わたしたちはなぜ、眠れないのか(今までとは違うもうひとつの快眠法 |
2 | 江戸時代にも眠れない人はいた ほか) |
3 | 第2章 江戸の快眠法(日本人の約7割が何らかの睡眠障害を抱え、4割が6時間未満の睡眠 |
4 | 江戸時代の家庭医学書に記載された睡眠の質を向上する方法 ほか) |
5 | 第3章 東洋医学で「眠れるからだ」に整える―不定愁訴を改善する(不定愁訴と睡眠 |
6 | ツボと経絡 ほか) |
7 | 第4章 季節のリズムを取り戻す方法(春の不摂生が夏の体調不良の原因になる |
8 | 季節の養生法の4つのポイント ほか) |