本/雑誌

驚きの地方創生「限界集落が超☆元気になった理由(わけ)」 京都・あやべ発、全国に広がる「水源の里」という考え方 (扶桑社新書)

蒲田正樹/著

1012円
ポイント 1% (10p)
発売日 2018年07月発売
出荷目安 販売終了 ※出荷目安について

販売終了のため、現在ご購入出来ません。

仕様

商品番号NEOBK-2248638
JAN/ISBN 9784594079963
メディア 本/雑誌
販売扶桑社
ページ数 215

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

小川、里山、棚田...守りたい、守らなければいけないニッポンの原風景を次世代にどうつなげていくか。限界集落を水源の里と呼び換えて、元気を取り戻した集落から得られるヒント。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 「水源の里条例」指定集落をたずねて(「おたがいさま」が生きている 「人は誰でも何かの役に立てる」ことが実感できる「古屋」
    2 どこにでもある花、ここでしか出合えない風景「老富」
    3 名前をつけること、地図をつくることで意味をもたらす 思い出の山を、観光資源に再生させる「鳥垣」 ほか)
    4 第2章 水源の里条例を進める綾部市の現在・過去・未来(水源の里条例施行一〇年の足跡
    5 水源の里いま抱える課題
    6 「水源の里条例」単体でなく、複合的施策で取り組む ほか)
    7 第3章 あやべから全国へ広がる「水源の里」―全国一七市通村の取り組みを紹介(一六一の市町村がひとつにまとまる
    8 森林環境税を国税に
    9 地方創生「首長勉強会」や「全国水源の里シンポジウム」を開催 ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品