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商品説明
アマゾン、いきなり!ステーキ、任天堂など、一流企業はなぜ権利にこだわるのか。ひこにゃん騒動から漫画村まで、何が問題でどう対処すればよかったか。知財啓発の第一人者が、身近な最新事例をもとに、セーフとアウトの線引きと、複雑化する知的財産権の現状をわかりやすく解説。楽しみながら「トラブルの防ぎ方」が学べる実践的入門書!
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収録内容
1 | 第1章 こうして知財は炎上する(その過剰な自粛要求は認められるか? |
2 | その権利のゴリ押しは認められるか? ほか) |
3 | 第2章 模倣・流用をめぐる仁義なき戦い(その名前の「パクリ」はずるいのか |
4 | その流行語の「パクリ」はずるいのか? ほか) |
5 | 第3章 それでも知財で揉める理由(そのコンテンツ・商品の誕生経緯がなぜ問題になるか? |
6 | そのブランドの使用がなぜ問題になるか? ほか) |
7 | 第4章 知的財産制度の「抜け道」を考える(その越境の「抜け道」は許されるか? |
8 | その税制の「抜け道」は許されるか? ほか) |