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商品説明
「あきらめの悪い書店員たち」が語る、読書と書店の面白さ―
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収録内容
1 | 第1章 「本屋」って、何だろう?(人はなぜ、「本屋」をやるのか |
2 | 東日本大震災で、東北の本屋が考えたこと ほか) |
3 | 第2章 書店だけが「本屋」じゃない。本と読者を繋ぐ人々(「走る本屋さん高久書店」、始めました |
4 | まちの本屋として、地域を耕す ほか) |
5 | 第3章 あのまち、このまちでも...本屋はワイワイやってます(大人にも、子どもにも素敵な本を...静岡書店大賞 |
6 | 広島本大賞は、最初から「広島本大賞」だったわけではない ほか) |
7 | 第4章 本屋が考える「読書」と「本との出会い」の楽しみ(「文庫X」現象に見る、読書の楽しさと意味 |
8 | 幼少期に本を読むこと、そしてお父さんと絵本 ほか) |
9 | 第5章 「これまでの本屋」と「これからの本屋」(なぜ、若い時に本を読んだ方がいいのか? |
10 | 未来の読者のつくり方―まずは憑き物落としから ほか) |