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収録内容
| 1 | 1章 実験的研究における剰余変数の統制と1要因の分散分析(剰余変数の統制方法と「統制する」ということの意味 |
| 2 | 対応がない1要因の分散分析 ほか) |
| 3 | 2章 ともに対応がない2要因の分散分析(分散分析の論理に沿った変動(SS)の算出手続き |
| 4 | F値の規定因 ほか) |
| 5 | 3章 共分散分析(共分散分析の適用が有効になるデータの例 |
| 6 | 共分散分析のモデル ほか) |
| 7 | 4章 プリポスト・デザインによるデータの分析(統制群は、なぜ必要か:プリ‐ポスト間の変化に影響を及ぼす種々の攪乱要因 |
| 8 | プリテストを行なう法がよいのはなぜか ほか) |
