本/雑誌
民法理論の対話と創造
民法理論の対話と創造研究会/編 伊藤栄寿/〔ほか執筆〕
6600円
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発売日 | 2018年08月発売 |
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収録内容
1 | 表示を論ず |
2 | 代理権濫用規制の基礎にあるもの―一般理論としての権限濫用法理 |
3 | 差止請求権理論の課題と展望 |
4 | 区分所有の構造に関する議論と展開―共有論における区分所有 |
5 | 「抵当本質論の再考序説」その他について |
6 | アメリカ担保法と倒産法の交錯―将来財産を目的とする担保権の倒産法上の処遇 |
7 | 個人保証規制のあり方を考える―フランスにおける事業債務の保証規制を手がかりに |
8 | 将来債権譲渡の法的構造の解明に向けて |
9 | フランスにおける契約侵害論の構造―契約侵害論の再構築に向けて |
10 | 財貨帰属と代位法理 |
11 | 座談会 民法学の悩み―「民報理論の対話と創造」を振り返って |