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超現代語訳幕末物語 笑えて、泣けて、するする頭に入る

房野史典/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2018年08月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2266599
JAN/ISBN 9784344033474
メディア 本/雑誌
販売幻冬舎
ページ数 395

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

「圧倒的に面白い」「わかりやすい」と評判の日本史芸人が書いた、渾身の幕末ドラマ。ネットでも評判!歴史の先生、お墨付き!ヒーロー多すぎ。悲劇続きすぎ。“想定外”ありすぎ。幕府は“オワコン”だった!?超フクザツな時代も、これ一冊でバッチリわかる。

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    収録内容

    1 敷かれたレールの上を歩いてたらブッ壊れ始めたんです
    2 第1章 長い鎖国が解かれ、日本が開かれるとき(漆黒が来た!え、なに?...「オトモダチニナリマショ」って言ってる!
    3 映画ヒットして聖地巡礼してんのかってくらい来る
    4 エモい先生とアドバンス大名 ほか)
    5 第2章 混乱、混迷、ぐっちゃぐちゃ(海と雪のサムライ
    6 第7話「オレたちが?合体!?」―忍び寄るエコノミッククライシス
    7 スレ違い、カン違い、ウソ、ケンカ。コメディでもラブストーリーでも100点 ほか)
    8 第3章 新たな時代の足音が聞こえる(武勇伝あるある「1対○○人」を大人になってやってみた
    9 勇者と魔王が手を組んだ
    10 巨大な権力、下から頼むか?横から倒すか? ほか)

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