本/雑誌
史上最悪の破局を迎えた13の恋の物語 / 原タイトル:IT ENDED BADLY
ジェニファー・ライト/著 二木かおる/訳
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
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| 発売日 | 2018年08月発売 |
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商品説明
ネロからエリザベス・テイラーまで。歴史に名を残すカップルたちの別離にまつわる13の逸話。傷心ゆえの悲しみ、愚かさ、みじめさに突き動かされた人々の数奇な運命を描く。
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収録内容
| 1 | 関係悪化のあとの果てしない蛮行 ネロとポッパエア |
| 2 | 王妃の反逆 アリエノール・ダキテーヌとヘンリー二世 |
| 3 | 別れるための大胆な手口 ルクレツィア・ボルジアとジョヴァンニ・スフォルツァ |
| 4 | 同じ間違いを繰り返す ヘンリー八世とアン・ブーリンとキャサリン・ハワード |
| 5 | 婚姻に拷問を課した女帝 アンナ・イヴァノヴナ |
| 6 | 妻を幽霊にした富豪 ティモシー・デクスター |
| 7 | 別れた恋人に血まみれの手紙を キャロライン・ラムとバイロン卿 |
| 8 | 妻の肉体を受け入れられなかった理由 ジョン・ラスキンとエフィー・グレイ |
| 9 | “名乗ることのできない愛”の裏切り オスカー・ワイルドとアルフレッド・ダグラス卿 |
| 10 | 愛の喪失がもたらしたもの イーディス・ウォートンとモートン・フラートン |
| 11 | 分かれた恋人の代わりには オスカー・ココシュカとアルマ・マーラー |
| 12 | 文学者が踏みにじった妻 ノーマン・メイラーとアデル・モラールズ・メイラー |
| 13 | 終わりよければすべてよしと信じたいなら デビー・レイノルズとエディー・フィッシャーとエリザベス・テイラー |
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