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収録内容
1 | 特集 sola scriputura?哲学・思想と聖書解釈(近代日本の哲学と聖書解釈―和辻哲郎と西田幾多郎の場合 |
2 | 「神の声」としての聖書―教父の聖書解釈への一試論 |
3 | トマス・アクィナスの聖書註解―著作群におけるその位置づけ |
4 | シェリングの哲学的キリスト論と聖書解釈 |
5 | 「1914年の理念」から「神の選ばれた器としてのドイツ」まで―第一次世界大戦時におけるドイツの「戦争神学」と「戦争説教」 |
6 | マルティン・ブーバーにおける歴史と記憶の聖書解釈学―いくつかの諸前提を中心にして |
7 | 哲学的思惟と聖書翻訳の問題) |
8 | 福沢諭吉と西洋近代思想―「自由論」討究 |
9 | 哲学の広場 ピエール・アドの古代哲学解釈とアウグスティヌス研究―アドの所論に基づくアウグスティヌス再読の一つの試み |