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しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム
望月衣塑子/対談 伊藤詩織/著 三浦まり/著 平井美津子/著 猿田佐世/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2018年09月発売 |
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商品説明
東京新聞望月衣塑子と様々な分野の4人の女性との白熱トーク!!
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収録内容
1 | 言葉にできない苦しみを、伝えていくということ(ジャーナリスト・伊藤詩織&東京新聞・望月衣塑子)(自殺した娘の部屋にたたずむ父親の姿が写されていました |
2 | 日本の中にある閉塞感を感じますか ほか) |
3 | 女性=アウトサイダーが入ると変革が生まれる―女性議員を増やそう(上智大学・三浦まり&望月衣塑子)(土井たか子さんが社会党の委員長になり、「マドンナブーム」が起きました |
4 | 日本がやってこなかった最たるものは、ジェンダー平等に手をつけなかったことです ほか) |
5 | 「先生、政治活動って悪いことなん?」子どもたちは、自分で考えはじめている―「慰安婦」問題を教え続けて(公立中学校教諭・平井美津子&望月衣塑子)(日本の歴史というのは、そもそも女性を置いてきぼりにしてきたものです |
6 | 彼らはわたしのつくったプリントの開示請求をしてきました ほか) |
7 | 自発的対米従属の現状をかえるために、オルタナティブな声をどう発信するか―軍事・経済・原発・対アジア関係、すべてが変わる(新外交イニシアティブ(ND)代表・猿田佐世&望月衣塑子)(民主党の「原発0」の閣議決定が見送られた時... |
8 | 同じ行くなら「民主党政権らしい話」ができる人が、アメリカ政府と話をしに行くべきでした ほか) |
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