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商品説明
進行性の心房細動から、心配のない期外収縮まで。気になる不整脈の治し方とつきあい方を徹底解説!
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収録内容
1 | 第1章 脈の乱れは普通のこと?(脈拍と心拍―脈は心臓の動きの現れ。一定のリズムを刻んでいる |
2 | 心臓のしくみ―心臓の四つの部屋は収縮をくり返している ほか) |
3 | 第2章 自分の不整脈の種類を確かめておこう(医療機関でチェック―正体を明らかにするには受診が必要 |
4 | 不整脈の種類―分類の基準は「脈の乱れ方」や「異常のありか」 ほか) |
5 | 第3章 心房細動―ただちに危険はないが進行する(心房細動の特徴―年をとるほど増える少々危険な不整脈 |
6 | 心房細動のしくみ―補助役の心房がふるえてうまく働けなくなる ほか) |
7 | 第4章 危険な不整脈―突然死を避けるために(心臓突然死の起こり方―危険なのは心室から生じる頻脈 |
8 | 心臓突然死を起こしやすい人―心臓そのものの病気がある場合は要注意 ほか) |
9 | 第5章 期外収縮―治療しなくて大丈夫?(期外収縮とは―たまに起きるだけなら治療は必要なし |
10 | 上室期外収縮―心房細動の引き金になっていないか確認を ほか) |