本/雑誌
世界で最も美しい12の写本 『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ』まで / 原タイトル:Meetings with Remarkable Manuscripts
クリストファー・デ・ハーメル/著 加藤磨珠枝/訳 松田和也/訳
7590円
ポイント | 1% (75p) |
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発売日 | 2018年09月発売 |
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商品説明
世界で最も多くの写本に触れてきた著者が選んだ究極の12冊を訪ね歩き、その来歴や纏わる謎を、門外不出にして美麗な図版とともにスリリングに解き明かす、まったく新しいトラベローグにしてビブリオスリラー。ウルフソン歴史賞、ダフ・クーパー賞ダブル受賞作。
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収録内容
1 | 第1章 聖アウグスティヌスの福音書 |
2 | 第2章 コデックス・アミアティヌス |
3 | 第3章 ケルズの書 |
4 | 第4章 ライデン写本アラテア |
5 | 第5章 モーガン写本『ベアトゥス黙示録註解書』 |
6 | 第6章 画家ユゴー |
7 | 第7章 コペンハーゲン詩篇 |
8 | 第8章 カルミナ・ブラーナ |
9 | 第9章 ジャンヌ・ド・ナヴァールの時祷書 |
10 | 第10章 ヘングウルト写本チョーサー |
11 | 第11章 ヴィスコンティ家のセミデウス |
12 | 第12章 スピノラ家の時祷書 |