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マンガ×くり返しでスイスイ覚えられる百人一首 12才までに学びたい
陰山英男/監修 リベラル社/編集
1210円
ポイント | 1% (12p) |
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発売日 | 2018年10月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
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商品説明
多彩なマンガで飽きずに進められる!楽しく読んで自然に百人一首が覚えられる!難しい言葉も、歴史もわかる!
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収録内容
1 | 第1章(秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ(天智天皇) |
2 | 春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇) ほか) |
3 | 第2章(今来むといひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな(素性法師) |
4 | 吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ(文屋康秀) ほか) |
5 | 第3章(恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか(壬生忠見) |
6 | 契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは(清原元輔) ほか) |
7 | 第4章(いにしへの奈良の都の八重桜けふ九重ににほひぬるかな(伊勢大輔) |
8 | 夜をこめて鳥の空音ははかるともよに逢坂の関はゆるさじ(清少納言) ほか) |
9 | 第5章(ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる(後徳大寺左大臣) |
10 | 思ひわびさても命はあるものを憂きに堪へぬは涙なりけり(道因法師) ほか) |
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