本/雑誌

ハイ・パフォーマンス・アナログ回路設計理論と実際 高安定/ロー・ノイズ/低歪み...計算と実験で高性能を追求する (アナログ・テクノロジシリーズ)

石井聡/著

2970円
ポイント 1% (29p)
発売日 2018年10月発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2283251
JAN/ISBN 9784789842839
メディア 本/雑誌
販売CQ出版

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

高安定/ロー・ノイズ/低歪み...計算と実験で高性能を追求する。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 アナログ回路動作の理論と実践―シミュレーションを活用した回路動作の解析(ウィーン・ブリッジ発振器
    2 OPアンプの開ループ・シミュレーション ほか)
    3 第2章 アナログ回路のノイズ特性の理論と実践―抵抗やアンプのノイズをシミュレーションと試作で検証する(抵抗のサーマル・ノイズをSPICEで解析する基本的な考えかた
    4 ロー・ノイズOPアンプの性能をSPICEで最適化する基本的な考えかた ほか)
    5 第3章 アナログ回路のレイアウト・テクニック―プロトタイプ製作やプリント基板で実験しながら検証する(低入力容量アンプ回路を実現するOPアンプの選定と試作
    6 低周波アナログ回路の想定どおりでない不思議な動きの原因を突き止める)
    7 第4章 差分電圧の検出とその限界―ディファレンス・アンプや計装アンプによる差動回路(電子回路で生じるコモンモード・ノイズと差動回路の活用
    8 重ね合わせの理は信号変換やディファレンス・アンプの解析など多岐に活用できる ほか)
    9 第5章 アクティブ・フィルタのノイズ特性について考察する―LTspiceによるノイズ・シミュレーション技法を活用して(ノイズ特性のシミュレーション方法とアクティブ・フィルタのノイズ源
    10 サレン・キー型と多重帰還型をノイズ特性の面で比較する ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品