著者・出版社・関連アーティスト
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収録内容
1 | 第1部 本研究の問題、目的(問題1 |
2 | 問題2) |
3 | 第2部 ロールシャッハ法を用いた研究(美術専攻大学院生の「自我のための退行」について |
4 | 抽象画家の「自我のための退行」の有り様について |
5 | 芸術家中西學氏の作品の変容と心理的変容との関連について―「自我のための退行」という観点からみた20年の間隔をおいた個展・ロールシャッハ法の比較より) |
6 | 第3部 「なぐり描き(Mess Painting)」法を用いた研究(「なぐり描き(Mess Painting)」法の4つの事例研究 |
7 | 「なぐり描き(Mess Painting)」法の退行促進作用がポジティブに作用しなかった事例 |
8 | 「なぐり描き(Mess Painting)」法の3つの事例研究(美術専攻大学院生)) |
9 | 第4部 総合考察(第2部・第3部の総合考察) |