本/雑誌
築地から豊洲へ 世界最大市場の歴史と将来
小松正之/著 伊藤裕康/監修
3850円
| ポイント | 1% (38p) |
|---|---|
| 発売日 | 2018年10月発売 |
| 出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
- 追跡可能メール便 送料無料
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 江戸時代発祥の市場から築地への道のり(日本橋魚市場と魚河岸文化 |
| 2 | 江戸・東京の青果市場「やっちゃ場」 ほか) |
| 3 | 第2章 中央卸売市場のしくみと築地市場(卸売市場とは何か |
| 4 | 日本一の卸売市場、築地市場の一日 ほか) |
| 5 | 第3章 築地から豊洲への道のり(鉄道輸送の衰退がもたらした弊害 |
| 6 | 現在地再整備から豊洲移転までの経緯 ほか) |
| 7 | 第4章 卸売市場法改正と豊洲市場の将来展望(卸売市場法改正で何が変わるか |
| 8 | 水産業をめぐる世界と日本の状況 ほか) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。
close