本/雑誌
認知機能障害がある人の支援ハンドブック 当事者の自我を支える対応法 / 原タイトル:Stod vid Demenssjukdom och kognitiv Svikt
ジェーン・キャッシュ/著 ベアタ・テルシス/著 訓覇法子/訳
2420円
| ポイント | 1% (24p) |
|---|---|
| 発売日 | 2018年12月発売 |
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商品説明
認知症のみならず高次脳機能障害、自閉症スペクトラム、知的障害などは、自立した日常生活を困難にする認知機能障害を招き、注目、注意力、記憶、場所の見当識や言語障害の低下を起こす。これまで別々に議論、対応されてきたが、生活行為や行動の意識、認知機能に焦点を当てた革新的なケアと技能を提供。
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収録内容
| 1 | 1 変化の体験(人間―不思議なパズル |
| 2 | 認知、認知機能と認知機能障害 ほか) |
| 3 | 2 認知機能障害がある人のケア―自我を支える対応法(自尊感情がおびやかされます |
| 4 | 思考能力が低下します ほか) |
| 5 | 3 自我を支える対応法をさらに深めるために(「自我心理学」のすすめ |
| 6 | 12の自我機能 ほか) |
| 7 | 4 家族と介護職員のための学習計画(家族のための学習計画 |
| 8 | 介護職員のための学習計画) |
| 9 | 付録 認知症ケアのスーパービジョン―「自我を支える対応法」に基づいたスーパビジョン(認知症ケアのスーパービジョンとスーパーバイザー |
| 10 | なぜ、スーパービジョンが必要なのでしょうか? ほか) |
