本/雑誌
犯罪行動の心理学 / 原タイトル:THE PSYCHOLOGY OF CRIMINAL CONDUCT 原著第6版の翻訳
ジェームズ・ボンタ/著 D・A・アンドリュース/著 原田隆之/訳
7150円
ポイント | 1% (71p) |
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発売日 | 2018年12月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤(犯罪行動の心理学の概要 |
2 | 犯罪行動の心理学の実証的基盤 |
3 | 犯罪学理論から犯罪行動の心理学的見地へ) |
4 | 第2部 犯罪行動の主要なリスク・ニーズ要因(犯罪行動の生物学的基盤 |
5 | 反社会的パーソナリティ・パターン |
6 | 犯罪行動における犯罪指向的な交友と態度の役割 ほか) |
7 | 第3部 実践(犯罪者アセスメントおよび治療のリスク・ニーズ・治療反応性モデル |
8 | 犯罪行動の予測と犯罪者の分類 |
9 | 犯罪者の処遇 ほか) |
10 | 第4部 まとめと結論(犯罪行動に対する一般的パーソナリティ理論および認知社会的学習理論の見地:まとめと結論) |