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プレイヤーはどこへ行くのか デジタルゲームへの批評的接近
限界研/編 竹本竜都/編著 宮本道人/編著 北川瞳/著 草野原々/著 小森健太朗/著 蔓葉信博/著 冨塚亮平/著 西貝怜/著 藤井義允/著 藤田祥平/著 藤田直哉/著
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2018年12月発売 |
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商品説明
2010年代ゲーム批評の結節点。
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収録内容
1 | 第1部 ゲームとシステム(壁でできた世界―「死にゲー」からみるデジタルゲームの難易度論 |
2 | バトル・ロイヤル形式が抱えているルール上の問題点とその解決法について ほか) |
3 | 第2部 ゲームと身体(リアリティ・ミルフィーユに遍在するVTuberたち―複数キャラクター同時プレイ論 |
4 | 21世紀版「もの」への問い―「艦これ」と「FGO」を通して ほか) |
5 | 第3部 ゲームと社会(ディズニーツムツムとこれからのメディアミックス |
6 | 「規則」と「約束」―『ストレンジャー・シングス』とゲーム ほか) |
7 | 第4部 ゲームとゲーム(「カウンターゲーミング」と「メタフィクション」―批判的ゲームの可能性 |
8 | 作品を乗っとる勲章―デジタルゲームの“実績”論 ほか) |
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