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本/雑誌

吉田松陰『孫子評註』を読む 日本「兵学研究」の集大成 (PHP新書)

森田吉彦/著

1188円
ポイント 1% (11p)
発売日 2018年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2311188
JAN/ISBN 9784569841922
メディア 本/雑誌
販売PHP研究所
ページ数 393

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

兵学者・吉田松陰の真髄、ここに極まる!そもそも松陰は長州藩の兵学師範であり、『孫子』は座右の書であった。その松陰が晩年に松下村塾で講義し、遺したのが『孫子評註』である。この書は、江戸期の『孫子』研究を集大成しつつ、欧米列強が迫る時勢もふまえて読み解いたものであり、まさに、松陰が生涯を懸けた本当の主著といえる。高杉晋作、久坂玄瑞ら松下村塾の教え子たちの維新戦略の淵源も、この『孫子評註』にあった。日本周辺の安全保障の危機がかつてないほどに高まる今、改めて手に取り、学びたい、日本人のための『孫子』研究の決定版。

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    収録内容

    1 巻首 『孫子』の読み方、『孫子』の構造
    2 始計第一 戦略情報分析と「千変万化極まりない」戦い
    3 作戦第二 経済的側面の把握から長期持久戦へ
    4 謀攻第三 「最上の戦い方は敵の謀を討つこと」
    5 軍形第四 不敗の態勢をとり、勝機を待つ
    6 兵勢第五 勢はつくりだすもの
    7 虚実第六 「敵の実を避けて虚を撃つ」
    8 軍争第七 「後に出発して、先に到着する」
    9 九変第八 「利と害の両面を考える」
    10 行軍第九 敵情観察と味方の掌握
    11 地形第十 「彼を知り己を知れば、勝ちすなわち危うからず」
    12 九地第十一 「死地に陥ればかえって生き延びる」
    13 火攻第十二 何を「慎み」「戒める」のか
    14 用間第十三 上智を半間(二重スパイ)にする
    15 跋 再跋 他日あるいは一同に集える日があれば
    16 補章 孫子の兵法と日中の政戦略

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