仕様
| 商品番号 | NEOBK-2311762 |
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| JAN/ISBN | 9784899920571 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 207 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
日本は国際的な基準に基づくと、既に世界第4位の移民国家。にもかかわらず、インバウンド政策も社会福祉政策も、法律は抜け穴だらけで不正は横行、でもそのツケを払うのは日本人―入管法改正による外国人労働者の受け入れ拡大で、日本は取り返しのつかない第一歩を踏み出そうとしている。本当にこのまま、受け入れ拡大を進めていいのか!?元警視庁刑事通訳捜査官がタブーに斬り込む!
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収録内容
| 1 | 第1章 日本は既に「移民国家」(日本の教育水準はダダ下がり |
| 2 | 外国人増加の原因は日本人にもある ほか) |
| 3 | 第2章 安易なインバウンドで治安と安全が崩壊する(高速道路格安乗り放題で日本人の「轢かれ損」 |
| 4 | 日本人逆差別「Japan Expressway Pass」 ほか) |
| 5 | 第3章 日本の社会福祉がタダ乗りされる(中国人移民はこうして増殖する |
| 6 | 民泊が不法滞在の温床になる ほか) |
| 7 | 第4章 外国人労働者受入れという亡国システム(改善された難民申請システム |
| 8 | 入管の難民処遇と新しい「人権問題」 ほか) |
