本/雑誌
本当は世界一の国日本に告ぐ大直言 (SB新書)
ケント・ギルバート/著
880円
ポイント | 1% (8p) |
---|---|
発売日 | 2019年01月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
仕様
商品番号 | NEOBK-2315609 |
---|---|
JAN/ISBN | 9784797398373 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 239 |
---|
商品説明
日本人に知らされないこの国の不都合な真実!日本にはびこる「メディア」「護憲派」「官僚」が生み出す巧妙な「フェイク構造」。この現状を考える上で教訓にすべきものが、一九世紀のアメリカで生まれた、事実を報道することよりも扇情的であることを優先させた「イエロー・ジャーナリズム」。現代日本は「イエロー・ジャーナリズム2・0」の時代なのか?日本を愛する論客が今、あえて日本人に伝えたい、この国のタブー!
関連記事
収録内容
1 | 序章 日本人にウソを信じ込ませたイエロー・ジャーナリズムのタブー(日本人を欺く三つの巨悪と元締めの「メディアの死」 |
2 | 手段を選ばぬ部数競争から生まれた「イエロー・ペーパー」 ほか) |
3 | 第1章 日本人に知らされないメディアのタブー(「調査報道」しないメディアは「報道機関」ではない |
4 | 「疑惑が深まった」は全部疑え ほか) |
5 | 第2章 日本人に知らされない憲法のタブー(昭和天皇も明言した明治憲法以来の民主主義 |
6 | ドイツ型でありながら運用は英米型の明治憲法 ほか) |
7 | 第3章 日本人に知らされない官僚のタブー(東大卒が「有能」とは限らない |
8 | 年功序列・成績順位に尽きる官僚の世界 ほか) |
close