本/雑誌
愛着障害としてのアディクション / 原タイトル:Addiction as an Attachment Disorder
フィリップ・J・フローレス/著 小林桜児/訳 板橋登子/訳 西村康平/訳
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2019年01月発売 |
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商品説明
ボウルビィの愛着理論とコフートの自己心理学、2つの理論が紡ぐ「人間関係の病としてのアディクション」。アルコールや薬物などの依存症臨床の神髄を、豊富な症例とともに解説する。
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収録内容
1 | 第1章 愛着障害としてのアディクション |
2 | 第2章 愛着関係の障害がもたらすもの―対処行動としての物質乱用 |
3 | 第3章 アディクション治療における愛着理論の意義 |
4 | 第4章 アディクション―自己修復の試みと挫折の過程 |
5 | 第5章 効果的な治療の原則―愛着の視点から |
6 | 第6章 治療初期―愛着能力を生み出す |
7 | 第7章 治療後期の課題 |
8 | 第8章 愛着と治療同盟 |
9 | 第9章 アディクションと愛着志向療法―長期的な意義 |