本/雑誌
アメリカの大都市弁護士 その社会構造 / 原タイトル:URBAN LAWYERS
ジョン・P・ハインツ/著 ロバート・L・ネルソン/著 レベッカ・L・サンデファー/著 エドワード・O・ラウマン/著 宮澤節生/監訳
5280円
ポイント | 1% (52p) |
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発売日 | 2019年01月発売 |
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商品説明
アメリカの弁護士研究の原点となる書の邦訳。弁護士業務の専門分化・多様化、大企業顧客の影響力の増大、巨大会計事務所などとの競争激化。これらの変化は、弁護士、弁護士団体に何をもたらしたか。日本の弁護士の将来を考えるうえでの必読文献。
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収録内容
1 | 第1部 弁護士というプロフェッション(『シカゴの弁護士』再訪 |
2 | 弁護士業務の性格変容(イーサン・ミケルソンとの共著) |
3 | 統合と分裂) |
4 | 第2部 弁護士界の階層性(威信 |
5 | 組織 |
6 | キャリア(キャスリーン・E・ハルとの共著) ほか) |
7 | 第3部 弁護士の生活(分裂する価値観(モニク・R・ペインとの共著) |
8 | コミュニティにおける役割 |
9 | 弁護士界内部での人的なつながり ほか) |
10 | 第4部 変容(変化のプロセス) |