本/雑誌

魂の医療これからの時代に必要な視点、価値観、療法を探る

2420円

ページ数	375

本書では、人間の実体はエネルギーであることをリアリティを持って体感し、日々、人間のエネルギー的側面と向き合っている療法家やセラピスト、プラクティショナーのみなさんにお話をうかがい、できるだけそのままの言葉、表現を使ってまとめました。

1	今こそ「魂の医療」を追究しましょう
2	私という意識場において展開する地球という「現実」
3	旅のはじまり―祈りは現実を変える
4	新しい水の科学―水に学ぶ世界平和への道程
5	ホメオパシーと音響療法―波動は音であり、光である
6	自然との関係を結び直す―フラワーエッセンスとフラワーメディスン
7	大地と一体化するアーシング―身体の輪郭が消える
8	愛の学校―「病気」として課せられた宿題
9	ロルフィングとエネルギー療法―全身に張り巡らされたネットワーク
10	エネルギーの使い手―ハンズオン・ヒーリング
11	テクノロジーの発達と人類の進化―量子場とつながるエネルギーシステム
12	感情というう゛ぁいう゛れーションの実相―気づきの「問いかけ」と究極の癒し
13	「リーディング」が届ける普遍的情報―エドガー・ケイシーとケイシー療法
14	光を食べる―メタ栄養学