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平和憲法の破壊は許さない なぜいま、憲法に自衛隊を明記してはならないのか 緊急出版
寺井一弘/著 伊藤真/著 小西洋之/著
880円
| ポイント | 1% (8p) |
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| 発売日 | 2019年01月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
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収録内容
| 1 | 「自衛隊明記」改憲の危険性迫る |
| 2 | 「自衛隊明記」改憲が強行される具体的根拠 |
| 3 | 憲法への「自衛隊明記」は何を意味するか |
| 4 | 解釈改憲と「自衛隊明記」改憲による憲法破壊の手法 |
| 5 | 「自衛隊明記」改憲阻止のため私たちがなすべきこと |
| 6 | 平和憲法「破壊」のあとの日本はどうなるのか |
| 7 | 平和憲法の成立とその社会的意義 |
| 8 | 憲法改悪に向けての歴史的変遷―軍事立国への衝動 |
| 9 | 安保法制違憲訴訟はなぜ提起されたか |
| 10 | 司法の現状と問題点 |
| 11 | 国民と世界へのメッセージ |
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