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光彩のアルストピア レオナルド・ダ・ヴィンチからミケランジェロへ (イタリア美術叢書 2 盛期ルネサンス)
遠山公一/著 喜多村明里/著 足達薫/著 出佳奈子/著 金山弘昌/著 伊藤博明/著 足達薫/監修
5280円
ポイント | 1% (52p) |
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発売日 | 2019年01月発売 |
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収録内容
1 | プロローグ 光彩の時代―盛期ルネサンスのイタリア美術再考 |
2 | 第1章 レオナルド・ダ・ヴィンチ“最後の晩餐”―誰が見たのか |
3 | 第2章 ラファエッロ・サンツィオの“聖母子”像―個人礼拝用板絵の“聖母子”と“書物”をめぐって |
4 | 第3章 女子修道院のなかのルネサンス―サン・パオロ修道院と古代神学的思考 |
5 | 第4章 眠れるアリアドネ、あるいは嘆称にたる美―ティツィアーノ“アンドロス島の人々”における裸婦図をめぐって |
6 | 第5章 「多様かつ新奇な方式で」―サン・ロレンツォ聖堂新聖具室における建築家ミケランジェロ |
7 | 第6章 文化的アルド・マヌーツィオと『ポリーフィロの愛の戦いの夢』の謎 |
8 | エピローグ アルストピアの第二フェーズ―盛期ルネサンスの「時代の眼」 |