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収録内容
1 | 心理学と教育実践を結ぶために―「実践ベース・アプローチ」とは |
2 | 第1部 実践ベースの研究をどうすすめるか(実践のフィールドをもつには |
3 | 実践ベースの研究の発表の場) |
4 | 第2部 自らの教育実践を研究にする(学習者の言語的説明を重視した認知カウンセリング |
5 | 教訓帰納に着目した認知カウンセリング―教科をこえた「学習方略の転移」はどのようにして起こるのか |
6 | 読解の個別学習指導における相互説明―対象レベル‐メタレベルの分業による協同の効果を探る |
7 | 教えあいを促す高校の学習法講座 |
8 | 小学校と研究者が連携した授業改善の取り組みとその分析 |
9 | 教師の失敗は近接する授業の改善にどう活かされるか |
10 | 英語の歌とCG政策を融合した「遊びと学びゼミナール」の試み) |
11 | 第3部 自らの実践を通して基礎研究を生む(テスト形式は学習方略にどう影響するか |
12 | 効果的な予習を実現するためには |
13 | 教訓帰納は学校でどう指導できるか |
14 | 数学力構成要素の測定と指導法開発 |
15 | 図表をかきながら考える学習者を育てるには |
16 | 科学的に考えるために必要な知識・スキルとは |
17 | 英語リスニング学習の改善に向けて) |