本/雑誌
あそんでおぼえる手話 2
江副悟史/監修 こどもくらぶ/編・著
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
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| 発売日 | 2019年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 1 手話げきを見てみよう(「手話げき」『ももたろう』 |
| 2 | 川でおばあさんがせんたくをしている。そこに川上から大きなももがながれてくる。 |
| 3 | 家のなかで、おばあさんは夕ごはんをつくっている。大きなももがおかれている。 |
| 4 | 家のなかで、おばあさんとおじいさんとももたろうが食事をしている。ももたろうは、どんぶりに山もりのごはんをバクバクたべている。 |
| 5 | 村の家いえからぬすんできた米だわらをかつぎ、もちさるおにたち。なにもできず、見ているしかない村人たち。 |
| 6 | 家のなか。おじいさんとおばあさんに、ももたろうが手をついてたのんでいる。きびだんごを腰に、はたを手に、いさんで歩いているももたろう。 |
| 7 | おにがしま。大きなくろがねの門がたっている。 |
| 8 | 村についたももたろう、犬、さる、きじ。おじいさんとおばあさん、村人たちに帰りをつげる。) |
| 9 | 2 手話でナレーションを見てみよう(ちょっとひとやすみ 手話は「目に見えることば」 |
| 10 | 手話さくいん) |
