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商品説明
うまくいかないとき、むなしいとき、生きる希望がわいてくる。二度の千日回峯行を満行。稀代の行者が語る「人生の知恵」。
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収録内容
1 | 第1章 人生の「本線」があると、生きるのがラクになる(人生に、ムダなことはひとつもない |
2 | あれこれ考える前に、とにかくやってみる ほか) |
3 | 第2章 人も物事もつながっている(ただ歩いているだけで、多くの出会いが生まれる |
4 | すべてはつながっている ほか) |
5 | 第3章 行動することで、新しい世界が拓ける(ただ一生懸命続けていれば、己の限界を超えられる |
6 | お日さまと仏さまが、いつでも見守ってくれている ほか) |
7 | 第4章 回峯行のルーツを歩いて気づかされたこと(慈覚大師が目にした光景 |
8 | 世の中には、不思議なことが起こる ほか) |
9 | 第5章 ゆっくり歩けば、幸せになれる生き方が見つかる(真心があれば、気持ちは必ず伝わる |
10 | 「もうダメだ...」と思ったら、落ちるところまで落ちてみる ほか) |
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