本/雑誌
民法のはなし
山川一陽/著 堀野裕子/著
3520円
ポイント | 1% (35p) |
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発売日 | 2019年03月発売 |
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商品説明
初めて民法を学ぶための入門書。民法が日常生活においてどのように運用され、機能しているのか事例を示して解説する。
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収録内容
1 | 第1篇 民法とはどのような法律なのか(民法とはどのような法律なのか |
2 | 民法の基本原理とは何か―財産法と身分法 ほか) |
3 | 第2篇 物の得喪(民法上の権利の主体―事例 |
4 | 売買と目的物の所有権の移転―事例 ほか) |
5 | 第3編 契約(契約とは何か |
6 | 契約の成立 ほか) |
7 | 第4編 損害賠償制度について(債務不履行による損害賠償―事例 |
8 | 不法行為による損害賠償制度―事例) |
9 | 第5編 権利の実現と救済―権利の実現はどのように図られるか(現実的履行の強制―事例 |
10 | 債権者代位権と債権者取消権―事例 ほか) |
11 | 第6編 親族法・相続法(家族法の特色 |
12 | 「親族」とは何か ほか) |