本/雑誌
ピュドロさん、美食批評家はいったい何の役に立つんですか? / 原タイトル:A quoi sert vraiment un critique gastronomique?
ジル・ピュドロフスキ/著 関修/訳
2750円
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発売日 | 2019年04月発売 |
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商品説明
パリのレストラン格付けガイド『Pudlo PARIS』が好評の著者が、フランスのレストラン、シェフ、料理、そしてグルメを辛口批評し、ガストロノミ(美食)とは何かを熱く語る。
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収録内容
1 | 常軌を逸した者の仕事 |
2 | ある天職の創生 |
3 | 誤解される見かけ |
4 | 舞台裏のさらに背後に |
5 | 必然的偏愛 |
6 | 序列化の意味 |
7 | 正確を期すのは不愉快な欠点ではない |
8 | 口に頬張ったまま喋る |
9 | 変動する世界 |
10 | 物書きという仕事 |
11 | 目玉焼きの詩学 |
12 | 夢見させ、垂涎させる |
13 | 知られていないことと高名なこと |
14 | 汝自らを知れ |
15 | 著名な先達たちについて |
16 | 批評の制度化 |
17 | 嗅覚を用いて |
18 | 流行の波に乗る |
19 | 影響力をもつ者 |
20 | 失われし美味なる食べ物を求めて |
21 | 悪魔は細部に宿る |
22 | 意味あるもののみが美味しい |
23 | 格付けの専門家 |