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強調表示と打消し表示に関する景品表示法上の考え方 調査報告書の概説と関連分野からの考察・評価 (別冊NBL)
大元慎二/編集代表 糸田省吾/編著 河原純一郎/編著 土橋治子/編著 村千鶴子/編著
4070円
ポイント | 1% (40p) |
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発売日 | 2019年04月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 打消し表示に関する3報告書の整理・概説(経緯、調査の趣旨 |
2 | 広告表示の実態及び消費者の認識の実態 |
3 | 打消し表示の表示方法の問題 |
4 | 表示方法と表示内容の両方が要因となって打消し表示の内容を認識できない場合 |
5 | 体験談の問題 |
6 | おわりに) |
7 | 第2章 調査手法の解説(消費者意識調査の調査手法の解説 |
8 | 視線調査の調査手法の解説 |
9 | 動画広告における視線調査の解説 |
10 | 紙面広告における視線調査の解説) |
11 | 第3章 打消し表示に関する表示方法及び表示内容に関する留意点(実態調査報告書のまとめ)(打消し表示の表示方法について |
12 | 打消し表示の表示内容について |
13 | 体験談を用いる場合の打消し表示について) |
14 | 第4章 打消し表示に関する実態調査に係る研究会委員による考察・評価(打消し表示問題の法理と規制の実態 |
15 | 認知心理学からみた気づく・気づかない広告表示の3要因 |
16 | 誤認する消費者、しない消費者 |
17 | 打消し表示に関する実態調査について) |
18 | 資料編 |