本/雑誌
人文知のカレイドスコープ (富山大学人文学部叢書)
富山大学人文学部/編
1650円
ポイント | 1% (16p) |
---|---|
発売日 | 2019年03月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 第1章 東西の思想、宗教、歴史(「連続体の迷宮」とは何か―ライプニッツとパースが挑んだ哲学最大の難問 |
2 | フランス右翼ナショナリズムの論理構造―シャルル・モラスが設定した二つの「敵」 |
3 | ロシア人の伝統的死生観―シャルル・モラスが設定した二つの「敵」 |
4 | ロシア人の伝統的死生観―玉川大学教育博物館所蔵イコン「最後の審判」を読み解く) |
5 | 第2章 文学の普遍性(宇治十帖前半とアンドレ・ジッド『狭き門』) |
6 | 第3章 社会の多様性(ルールとは何か |
7 | 韓国のLGBTコミュニティをとりまく現状―プライド・イベントの現場から見えてくるもの |
8 | アメリカにおける福祉政策と市民の境界線―生殖をめぐるポリティクス) |
9 | 第4章 地域の社会とことば(こどもの生活空間とまちづくり―楽しく失敗できるまちに向けて |
10 | 音声面での「○○語(方言)らしさ」の定義は可能か―東濃西部方言の実例をもとに) |