本/雑誌
観光学の未来
平安女学院大学国際観光学部/編著
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年03月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
| 1 | イントロダクション(日本における観光学の流れ |
| 2 | 観光学のバリュエーション―「桜」を料理するさまざまな方法について) |
| 3 | 第1部 観光ビジネスとホスピタリティ(旅館とホテルのホスピタリティ―京都の宿泊施設における接遇敬語からもてなしを考える |
| 4 | ホスピタリティとは何か ほか) |
| 5 | 第2部 観光・情報・コミュニケーション(台湾における終わらない日本ブームについて―歴史と生活文化のつながりから |
| 6 | 観光と情報の関わり―ツーリズム変遷とその背景にある情報通信技術 ほか) |
| 7 | 第3部 観光と地域(持続可能な観光―エコツーリズムを事例として |
| 8 | 慈母のふところに抱かれて―景勝地と庭園の観光文化論 ほか) |
| 9 | 第4部 観光と文化(観光研究に自覚的であるために―観光と宗教の類似点から |
| 10 | 世界遺産と落書き―観光における「祈り」の文化 ほか) |
