本/雑誌
CSRの終焉 資本主義における役割を問う / 原タイトル:The End of Corporate Social Responsibility
ピーター・フレミング/著 マーク・ジョーンズ/著 百田義治/監訳・解説
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2019年04月発売 |
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商品説明
企業が利潤獲得目標を追求しながら、同時に社会的な責任を果たすことは本当に可能なのか?CSRについての本質的な論点と解決策を提示する。
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収録内容
1 | 序章 なぜCSRの終焉なのか? |
2 | 第1章 ブラインドで覆われた家にようこそ―CSRが見ないもの |
3 | 第2章 多国籍企業は救世主か?―企業市民論 |
4 | 第3章 ステークホルダー論など「倫理的企業」の夢想 |
5 | 第4章 民衆の新型アヘン―CSRと従業員 |
6 | 第5章 プロパガンダからパラサイトへ?―CSRの批判的政治経済学の確立に向けて |
7 | 終章 CSRの終焉―新たなはじまり? |