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CSRの終焉 資本主義における役割を問う / 原タイトル:The End of Corporate Social Responsibility

ピーター・フレミング/著 マーク・ジョーンズ/著 百田義治/監訳・解説

3300円
ポイント 1% (33p)
発売日 2019年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2355651
JAN/ISBN 9784502235511
メディア 本/雑誌
販売中央経済社
ページ数 279

商品説明

企業が利潤獲得目標を追求しながら、同時に社会的な責任を果たすことは本当に可能なのか?CSRについての本質的な論点と解決策を提示する。

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    収録内容

    1 序章 なぜCSRの終焉なのか?
    2 第1章 ブラインドで覆われた家にようこそ―CSRが見ないもの
    3 第2章 多国籍企業は救世主か?―企業市民論
    4 第3章 ステークホルダー論など「倫理的企業」の夢想
    5 第4章 民衆の新型アヘン―CSRと従業員
    6 第5章 プロパガンダからパラサイトへ?―CSRの批判的政治経済学の確立に向けて
    7 終章 CSRの終焉―新たなはじまり?

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