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成年後見より家族信託 認知症の家族を守れるのはどっちだ!?

石川秀樹/著

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2019年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2356122
JAN/ISBN 9784802131490
メディア 本/雑誌
販売ミーツ出版
ページ数 242

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

預金凍結を防ぐ。名義移してお金“救出”信託こそが庶民の知恵。カラーイラスト、読みやすい文章、豊富な信託事例。

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    収録内容

    1 第1部 認知症と戦う―財産凍結の時代が来た!成年後見より家族信託を使え(家族信託とは何か
    2 なぜX氏は家族信託をしたか―認知症の妻を老々介護して
    3 成年後見と家族信託でできる事―家族の役に立つのはどっちだ、全く異なる2つの制度
    4 「認知症」と「家族信託」―誤解される「認知症」との戦い)
    5 第2部 受益権に切り込む―家族信託が民法でできないことを可能にしてしまう理由(家族信託の本丸・受益権とは―委託者の“分身”が活躍できる原動力
    6 信託の2大障壁、解消―受託者用通帳と家族信託用証券口座の登場)
    7 第3部 家族信託の事例―第2受益者を置けることが家族信託の大きな魅力に(委託者死亡で終了する家族信託―家族信託のプロトタイプ遺言より強固な約束としての機能も
    8 委託者死亡後も続く家族信託―○○なき後に大切な人を守る信託のみが成し得る手法
    9 家族信託の困った、諸問題―後継受託者がいない、委託者が分かってくれない
    10 家族信託契約書ができるまで)

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