本/雑誌
食と農と里山 4 (手のひらの宇宙BOOKs)
平野智照/編 18の手のひらの宇宙・人/著
1430円
ポイント | 1% (14p) |
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発売日 | 2019年04月発売 |
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商品説明
“食と農と里山”は三位一体!「これがバラバラになったらどうなるの?」農薬・化学肥料・遺伝子相み換え食品(種子)・食品添加物・食料自給率・耕作放棄地・過疎化・就農者の高齢化・国民医療費の増大...etc.「このままで、本当によいのですか?」18人が暮らしと風土の中から熱い思いを問いかけます。
関連記事
収録内容
1 | カナダ西海岸・ビクトリアでの果実生活(アダメック一美) |
2 | 農地を守ることは将来の子や孫の命と暮らしを守ること(今井和夫) |
3 | “美味しい時間”のある保育(江川永里子) |
4 | 委託・少羽数の庭先養鶏にした理由(川原嵩信) |
5 | 都会で堆肥作り(木村幸雄) |
6 | 「海の里山」(桐生敏明) |
7 | ドローンスクールで丹波の明日を(笹川一太郎) |
8 | 蜂飼いの記(清水谷茂秀) |
9 | 無農薬の土づくり・生搾り青汁(鈴木靜夫) |
10 | 100年後の子供たちに伝えたい丹波の景色(近兼拓史) |
11 | 消滅しつつある地域農業・小農・集落と首都圏の過集中(辻井博) |
12 | 種子法廃止と未来の食を考える(東間徴) |
13 | 「丹波王国」が目指す事(野花志郎) |
14 | 我が家の台所の一角に(婦木克則) |
15 | ゆったりと自然を楽しむ果樹生活(細見眞也) |
16 | 本気で農業+ビジネスを、そしてその先へ(増田和彦) |
17 | 里山は童謡の宝箱(もり・けん) |
18 | ついに一揆は不発、2007年「東京百姓一揆ビル」(平野隆彰) |