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商品説明
ハレの日だけでなく、もっときものを日常に。自由に、そして楽しく―仕事にプライベートに、長年おしゃれと向き合ってきた著者が、きものに目覚めた5年とその変化、工夫を綴ります。
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収録内容
1 | 第1章 場数を踏もう(敬語ではなく、友達言葉でしゃべれるきものを選ぶ |
2 | 1年を通して着ると、自分の軸が定まってくる |
3 | どこにでも着ていこう。ひとりでも着ていこう ほか) |
4 | 第2章 さあ、お出かけしよう(袷の着物に、季節を問わない帯3本 |
5 | ベースになる着物は冒険せず、洋服の延長線上で選ぶ |
6 | 暑い日にはためらわず、単衣をもっと活用したい ほか) |
7 | 第3章 もっとラクに自由に楽しもう(着ることが、最良のお手入れです |
8 | お手入れはなるべく自分の手で、小さなことには目をつぶる寛容さも必要 |
9 | 旅先できものを着るときの準備と荷造り ほか) |